「一期一会」の読み方と意味とは?「いちごいちえ」と「いちごいっかい」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「一期一会」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「一期一会」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「一期一会」の正しい読み方は「いちごいちえ」と「いちごいっかい」どちら

「一期一会」「いちごいちえ」と読みます。

「一期(いちご)」「一会(いちえ)」が組み合わさった四字熟語で、「いちご」「いちえ」共に音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「会」の音読みは「かい・え」、訓読みは「あ(う)・あつ(まる)・あつ(める)」ですが、「一期一会」と表記する場合「いちごいっかい」とは読みません。

正しい読み方の結論

「一期一会」の正しい読み方は「いちごいちえ」です。

「いちごいっかい」とは読みません。

「一期一会」の意味

「一期一会」の意味は、「一生に一度しかない出会いのこと」です。

相手と出会いが、一生のうちで一度しかないことから、大切にするべきであるという教えを説いたことわざです。

「一期」は仏教用語で「人が生まれてから死ぬまでの間」、つまり一生という意味、「一会」「法要はどでのひとつの集まり」という意味です。

茶道で利休の弟子「山上宗二」が、茶会を「一期に一度の会」として、「茶会は毎回一生に一度のものと心得て、主客とも誠意を尽くして真剣に行うべき」と言った事に由来します。

「一期一会」の言葉の使い方や使われ方

「一期一会」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『旅行先での人との出会いは一期一会である』
・『お客様とは一期一会だと思って接する』
・『ネットが発達して一期一会の思いが薄れてきている』

まとめ

今回は「一期一会」の読み方について紹介しました。

「一期一会」の正しい読み方は「いちごいちえ」で、「いちごいっかい」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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