「七難」の読み方と意味とは?「しちなん」と「なななん」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「七難」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「七難」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「七難」の正しい読み方は「しちなん」と「なななん」どちら

「七難」「しちなん」と読み、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「七」の音読みは「しち・しつ」、訓読みは「なな・なな(つ)・なの」「難」の音読みは「なん・だん」、訓読みは「かた(い)・むずか(しい)・にく(い)」です。

「七難」と表記する場合、「なななん」とは読みません。

正しい読み方の結論

「七難」の正しい読み方は「しちなん」です。

「なななん」とは読みません。

「七難」の意味

「七難」の意味は「仏教用語で、7つの苦しみや災難のこと」「様々な欠点や短所」のことです。

「七難」は仏教用語で、「7つの災難・困難」という意味です。

内容は経典により変わってきますが、「法華経」では「火難・水難・羅刹(らせつ)難・王難・鬼難・枷鎖(かさ)難・怨賊難」を表します。

ここから転じて「複数の難点や欠点」という意味で使われる様になりました。

「七難」が使われる代表的なことわざに「色の白いは七難隠す」があり、「色白の女性はあらゆる欠点がカバーできる」という意味です。

「七難」の言葉の使い方や使われ方

「七難」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『七難八苦を乗り越えてプロジェクトを成功させる』
・『最近では七難隠すファンデが注目されている』
・『色の白いは七難隠すはほめ言葉と言えない』

まとめ

今回は「七難」の読み方について紹介しました。

「七難」の正しい読み方は「しちなん」で、「なななん」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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