「公私」の読み方と意味とは?「こうし」と「くし」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「公私」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「公私」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「公私」の正しい読み方は「こうし」と「くし」どちら

「公私」には2つの読み方があります。

1つ目は「こうし」で、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

2つ目は「おおやけわたくし」で、訓読みになります。

訓読みとは、漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

「公」の音読みは「こう・く」、訓読みは「おおやけ・きみ」「私」の音読みは「し」、訓読みは「わたくし・わたし・ひそ(か)」です。

「公私」と表記する場合「くし」とは読みません。

正しい読み方の結論

「公私」の正しい読み方は「こうし」「おおやけわたくし」の2つで、読み方により意味が違ってきます。

「くし」とは読みません。

「公私」の意味

「公私」の読み方による意味の違いは以下の通りです。

「こうし」と読む場合、「公的な事と私的な事」という意味です。

「おおやけわたくし」と読む場合、「公的な事と私的な事」「朝廷と民間」「表向きと内側」という意味です。

「公」「国や官にかかわること」「個人に対して社会的なこと」「すべてにあてはまること」という意味、「私」「個人の立場」「自分の身に関すること」という意味、「公私」「社会的なこと、自分の身に関すること」になります。

「公私」の言葉の使い方や使われ方

「公私」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『公私にわたりお世話になった恩師にお礼をする』
・『公私共にお忙しい中、お越しいただき恐縮です』
・『彼は仕事とプライベートを公私混同している』

まとめ

今回は「公私」の読み方について紹介しました。

「公私」の正しい読み方は「こうし」で、「くし」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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