「劇薬」の読み方と意味とは?「げきやく」と「げきくすり」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「劇薬」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「劇薬」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「劇薬」の正しい読み方は「げきやく」と「げきくすり」どちら

「劇薬」「げきやく」と読み、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「劇」の音読みは「げき」、訓読みは「はげ(しい)」「薬」の音読みは「やく」、訓読みは「くすり」ですが、「劇薬」と表記する場合「げきくすり」とは読みません。

ちなみに、訓読みとは漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

正しい読み方の結論

「劇薬」の正しい読み方は「げきやく」です。

「げきくすり」とは読みません。

「劇薬」の意味

「劇薬」の意味は、「薬の効果や作用が激しく、厚生労働省から指定されている種類の薬」のことです。

毒物と同じ位強い効果があるのですが、病気の症状を抑える為に使用することもやむなしとして、薬機法(旧薬事法)」で定められている医薬品です。

「劇」の漢字は、右側が「虎(とら)」「豕(いのしし)」、左側が「刀」を表す会意文字です。

虎とイノシシが戦うと非常に激しい状態になることから、「はげしい」という意味で使われていました。

「激」の漢字を使う言葉の多くは「劇」が使われていましたが、次第に「激」が使われる様になり、「劇」は薬品関係に対し使われる漢字になったのです。

「劇薬」の言葉の使い方や使われ方

「劇薬」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『精神薬は劇薬にも等しいので注意する』
・『劇薬の管理をしっかりする』
・『モルヒネは劇薬なので慎重に投与する』

まとめ

今回は「劇薬」の読み方について紹介しました。

「劇薬」の正しい読み方は「げきやく」で、「げきくすり」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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