「危機」の読み方と意味とは?「きき」と「あぶき」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「危機」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「危機」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「危機」の正しい読み方は「きき」と「あぶき」どちら

「危機」の正しい読み方を考えるために、最初に、この熟語に使われている二つの漢字の個別の読みを確認します。

「危」の漢字の音読みは「キ」で、訓読みは「あぶ(ない)・あや(うい)」です。

また、「機」の漢字の音読みは「キ」で、訓読みは「はた」です。

従って、ここから二つの漢字を音読み+音読みで繋げれば、「きき」と読めることが分かります。

また、訓読み+音読みで繋いで、いわゆる湯桶読みすれば、「あぶき」と読める可能性があることも分かります。

「あぶき」との読みは、聞いたことがありませんが、そんな読み方もあるのでしょうか。

さて、「危機」の正しい読み方は「きき」「あぶき」の、どちらなのでしょうか。

正しい読み方の結論

結論として、「危機」の正しい読み方は「きき」で、「あぶき」と読むのは間違いです。

この熟語では、少し特殊な湯桶読みではなく、最も一般的な音読みを重ねた読み方の方が正しいことになります。

ちなみに、辞書で調べても、「危」の漢字を「あぶ」と読ませる熟語は見当たりませんでした。

「危機」の意味

「危機」とは「悪い結果が予測される危険な状況や状態のこと」を意味する言葉です。

「危機」の言葉の使い方や使われ方

・『アフリカ等の最貧国では異常気象による食糧危機が深刻化している』
・『国家も企業も、様々なケースを想定した危機管理が重要な時代です』
・『韓国では、かつて通貨危機に見舞われ、IMFの救済を受けたことがあります』

まとめ

「危機」の正しい読み方は「きき」で、「あぶき」と読むのは間違いです。

また、この「危機」とは「悪い結果が予測される危険な状況や状態のこと」を意味する言葉です。

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