「吸入」の読み方と意味とは?「きゅうにゅう」と「すいちゅう」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「吸入」の読み方と意味とは? 読み方

「吸入」とはどのような行為を指す言葉で何と読めばいいのでしょうか。

今回は、「吸入」の正しい読み方と意味について解説します。

「吸入」の正しい読み方は「きゅうにゅう」と「すいちゅう」どちら

「吸入」という言葉の読み方として「きゅうにゅう」「すいちゅう」の2つを思いつきます。

「きゅうにゅう」「すいちゅう」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「吸入」の正しい読み方は「きゅうにゅう」です。

「吸」には「吸血」【きゅうけつ】「吸湿」【きゅうしつ】など「きゅう」という読み方と、「吸口」【すいくち】「肝吸」【きもすい】など「すい」という読み方があります。

「入」「入学」【にゅうがく】「転入」【てんにゅう】など「にゅう」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「きゅうにゅう」「すいちゅう」のうち「きゅうにゅう」「吸入」の正しい読み方です。

「吸入」の意味

「吸入」とは、「吸って内側に取り入れること」を意味する言葉です。

気圧差を利用して気体や液体などを内側に取り入れることを指し建物の内側に外気を取り入れるような行為も含みますが、一般的には体の中に霧状にした薬品を取り入れるときに用いられる表現です。

呼吸器治療では肺などの呼吸器官にまんべんなく薬を行き渡らせる必要があるため霧状の薬を口や鼻から吸うようにして体内に取り入れます。

そのような薬を呼吸器に直接届けるために吸って取り入れる行為を「吸入」と表現します。

「吸入」の言葉の使い方や使われ方

・『喘息の吸入治療を行う』
・『吸入して薬を肺に行き渡らせる』
・『ポンプで外気を建物内に吸入する』

まとめ

「吸入」「きゅうにゅう」と読み「すいちゅう」と読むのは誤った読み方です。

呼吸器の治療でよく使う言葉なので憶えておきましょう。

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