「多値」の読み方と意味とは?「たち」と「おおち」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「多値」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「多値」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「多値」の正しい読み方は「たち」と「おおち」どちら

「多値」の正しい読み方を考えるために、最初に、この熟語に使われている二つの漢字の個別の読みを確認します。

まず、「多」の漢字の音読みは「タ」で、訓読みは「おお(い)」です。

また、次の「値」の漢字の音読みは「チ」で、訓読みは「ね・あたい」です。

ここから二つの漢字を音読み+音読みで繋げれば、「たち」と読めることが分かります。

また、訓読み+音読みで繋いで、湯桶読みすれば「おおち」と読める可能性があることも分かります。

しかし、この分析からはいずれの読み方が正しいかは、判断できません。

さて、「多値」の正しい読み方は「たち」「おおち」の、どちらなのでしょうか。

正しい読み方の結論

結論としては、「多値」の正しい読み方は「たち」で、「おおち」と読むのは間違いです。

この熟語では、少し特殊と言える湯桶読みではなく、最も一般的な音読みを重ねた読み方が正しいことになります。

ちなみに、「多」の漢字が使われた熟語で、「おお(い)」と読ませる熟語は辞書を調べても見当たりません。

「多値」の意味

「多値」とは、余り聞きなれない言葉ですが、「値がいくつも多数あること」を意味する言葉です。

実際には、白と黒の二値に対して、多種類の濃さの灰色や多色を意味する「タ値画像」や、真と偽の二値では物事を解決することは出来ないことをベースとした「タ値論理学」等の用語として使われています。

「多値」の言葉の使い方や使われ方

・『多値は、二値に対して多様であることを表現する言葉として使われます』
・『彼はタ値論理学を研究しているとのことで、その概要を教えてもらったのですが、理解できませんでした』

まとめ

「多値」の正しい読み方は「たち」で、「おおち」と読むのは間違いです。

また、この「多値」とは、「値がいくつも多数あること」を意味する言葉です。

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