「天端」の読み方と意味とは?「てんば」と「てんたん」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「天端」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「天端」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「天端」の正しい読み方は「てんば」と「てんたん」どちら

「天端」の読み方として予想できるものに、「てんば」「てんたん」があります。

「てんば」「てんたん」の二つの読み方のうち、「天端」の正しい読み方はどちらでしょうか。

正しい読み方の結論

「天端」の正しい読み方の結論は、「てんば」が正しい読み方になります。

「天端」の名詞の言葉で使われている「端」の読み方は音読みで「タン」、訓読みで「はし・は・はした」です。

ただし「天端」という特別な建築用語においては、「てんば」という「は」が濁音化する読み方が正しい読み方なのです。

そのため、「天端」「てんたん」と読むのは明らかな読み間違えになります。

「天端」の意味

「天端」の意味は、「建築物に使用されている部材の一番高い部分」を意味しています。

「天端」というのは、「建築物あるいは建築部材(建築用途のモノ)の頂点」を示唆している建築用語なのです。

「天端」のもう一つの意味として、「水をせき止めているダムの一番高いところ」「海・川の治水に使っている堤防の一番高いところ」を挙げることもできます。

「天端」の言葉の使い方や使われ方

「天端」の言葉の使い方・使われ方を示すため、この言葉を使った例文を以下で紹介します。

・『堤防の天端の横幅は長いほど川の治水能力がアップするので、法令によって天端の長さが決められています』
・『天端はダムの一番高い場所の意味で使われることも多いのですが、スラブ天端のように個別の建築部材の頂点を指すこともあります』
・『ダムの天端は雨風にさらされることになるので、アスファルト舗装などを行って補強します』

まとめ

この記事では、「天端」の正しい読み方「てんば」とその意味を紹介しましたがいかがでしたか?

「天端」の読み方・意味・使い方をリサーチしたいときは、この記事の解説を確認してみてください。

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