「序幕」の読み方と意味とは?「じょまく」と「じょばく」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「序幕」の読み方と意味とは? 読み方

「序幕」という言葉は物事の段階を表す時に用いられる表現です。

本来はどのような意味を持ち何と読むべき言葉なのでしょうか。

今回は、「序幕」の正しい読み方と意味について解説します。

「序幕」の正しい読み方は「じょまく」と「じょばく」どちら

「序幕」という言葉の読み方として思い当たるのは「じょまく」「じょばく」の2つです。

「じょまく」「じょばく」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「序幕」の正しい読み方は「じょまく」です。

「序」「序盤」【じょばん】「序章」【じょしょう】など「じょ」と読みます。

「幕」「幕間」【まくあい】「天幕」【てんまく】など「まく」と読むほか、「幕府」【ばくふ】「幕僚」【ばくりょう】など「ばく」とも読みます。

漢字の読み方を組み合わせると「じょまく」「じょばく」になりますが「序幕」の正しい読み方は「じょまく」です。

「序幕」の意味

「序幕」とは、「舞台芝居のうち最初の幕」を指す言葉です。

長い物語を演じる舞台芝居では物語をいくつかに分割して休憩を挟みながら上演したり特定の場面だけを演じたりします。

いくつかに分割した場面のそれぞれを「幕」といい、幕の中でも始まりに当たる一番目の幕を「序幕」といいます。

元々は舞台演劇の始まりの部分を表す言葉でしたが、そこから転じて「物事や出来事の始まったばかりの段階」という意味で使われている表現です。

「序幕」の言葉の使い方や使われ方

・『開演時間になり序幕が始まった』
・『まだ戦いの序幕に過ぎない』
・『ワールドカップの序幕にふさわしい熱戦だった』

まとめ

「序幕」の読み方は「じょまく」が正しく「じょばく」と読むのは誤りです。

いろいろな物事で用いられる表現なので言葉の意味を正しく理解して使いましょう。

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