「極論」の読み方と意味とは?「きょくろん」と「ごくろん」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「極論」の読み方と意味とは? 読み方

議論や討論に関連して使われる言葉として「極論」があります。

この言葉はどのようなものを指しどう読むのが正しい読み方なのでしょうか。

今回は、「極論」の正しい読み方と意味について解説します。

「極論」の正しい読み方は「きょくろん」と「ごくろん」どちら

「極論」という言葉の読み方として「きょくろん」「ごくろん」の2つが考えられます。

「きょくろん」「ごくろん」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「極論」の正しい読み方は「きょくろん」です。

「極」には「極限」【きょくげん】「対極」【たいきょく】など「きょく」という読み方と、「極上」【ごくじょう】「至極」【しごく】など「ごく」という読み方があります。

「論」「論戦」【ろんせん】「各論」【かくろん】など「ろん」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせた「きょくろん」「ごくろん」のうち「極論」の正しい読み方は「きょくろん」です。

「極論」の意味

「極論」とは、「極端に偏った意見や主張」を指す言葉です。

筋道立ててまとめられた意見や主張のことを「論」といいます。

実現性の高いものから到底ありえないものまでさまざまなな論がありますが、主張や思想などが極端に偏っている論が「極論」です。

「極論」は内容が極端でありバランスや実現可能性などは考慮されていません。

現実性や実効性などは一切考ない論理としてのみの極端な論が「極論」に当たります。

「極論」の言葉の使い方や使われ方

・『極論を言われても話にならない』
・『極論だが人類を絶滅させれば環境問題は解決できる』
・『極論を持ち出して議論を攪乱する』

まとめ

「極論」の正しい読み方は「きょくろん」「ごくろん」と読むのは間違いです。

発想の鍵にも議論の妨げにもなる諸刃の剣なので持ち出す時は注意してください。

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