「異物」の読み方と意味とは?「いぶつ」と「ことぶつ」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「異物」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「異物」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「異物」の正しい読み方は「いぶつ」と「ことぶつ」どちら

「異」という漢字は訓読みでは「異(こと)なる」「異(あや)しい」と読み、音読みでは「い」と読みます。

そして、「物」という漢字は訓読みでは「もの」と読み、音読みでは「もつ」「ぶつ」と読みます。

「異物」の場合、「異」「物」それぞれに音読みを当て、「いぶつ」と読むのが正解です。

正しい読み方の結論

「異物」の正しい読み方は「いぶつ」になります。

「異物」の意味

「異物」には以下の意味が含まれています。

「普通とは違ったもの」「違和感を与える奇異なもの」
「体内に侵入、もしくは発生して、周囲の体組織に馴染まないもの」
「死体」「死骸」
「異物」が用いられている熟語としては「生物学において、異なる種に対して付けられた同じ学名」を意味する「異物同名(いぶつどうめい)」などがあります。

また、体内に侵入した異物を好酸球などが取り囲み、結節状に形成された肉芽組織を「異物肉芽腫(いぶつにくがしゅ)」(医学ではいぶつにくげしゅ)と呼びます。

「異物」の言葉の使い方や使われ方

・(普通とは違ったものという意味で)『この人物は、当時の世相にそぐわない異物として周囲から迫害された経験を持つ』
・(周囲の体組織に馴染まないものという意味で)『アレルギー反応は体内の異物を取り除こうとする免疫の過剰な活動に起因して起こる』
・(死体という意味で)『行方不明となっていた人物は異物となって発見された』

まとめ

「異物」の正しい読み方は「いぶつ」になります。

「異物」「普通とは違ったもの」「体内に侵入、もしくは発生して、周囲の体組織に馴染まないもの」「死体」などの意味を含める言葉です。

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