「破天荒」の読み方と意味とは?「はてんこう」と「はあめあれ」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「破天荒」の読み方と意味とは? 読み方

人の行動を表す言葉として「破天荒」という表現があります。

この言葉はどんな行動のことでどう読むのが正しいのでしょうか。

今回は、「破天荒」の正しい読み方と意味について解説します。

「破天荒」の正しい読み方は「はてんこう」と「はあめあれ」どちら

「破天荒」という言葉の読み方を漢字から推察すると「はてんこう」「はあめあれ」の2つが浮かびます。

「はてんこう」「はあめあれ」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「破天荒」の正しい読み方は「はてんこう」です。

「破」「破壊」【はかい】「大破」【たいは】など「は」と読みます。

「天」には「天気」【てんき】「晴天」【せいてん】など「てん」という読み方と、「天地」【あめつち】「天の海」【あめのうみ】など「あめ」という読み方があります。

「荒」「荒廃」【こうはい】「荒野」【こうや】など「こう」と読むほか、「荒地」【あれち】「荒馬」【あれうま】など「あれ」とも読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「はてんこう」「はあめあれ」のうち「破天荒」の正しい読み方は「はてんこう」です。

「破天荒」の意味

「破天荒」とは、「今まで誰も成し遂げていなかったことを初めてやること」を意味する言葉です。

これまでにない新たな境地を切り開く行動を指します。

一般的には大胆で常識にとらわれない型破りな行動という意味で使われていますが、本来は「前代未聞」「未曾有」などと同じようなこれまでにない新しさを表す言葉です。

「破天荒」の言葉の使い方や使われ方

・『破天荒な振る舞いが人類の進歩につながる』
・『彼のアイディアはどれも破天荒だ』
・『10連覇という破天荒な記録を打ち立てた』

まとめ

「破天荒」「はてんこう」と読むのが正しく「はあめあれ」は誤った読み方です。

近年は意味が変容しつつありますが本来の正しい意味と読み方を知っておきましょう。

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