「至便」の読み方と意味とは?「しべん」と「いたべん」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「至便」の読み方と意味とは? 読み方

「至便」とはどのような意味を持ち何と読むのが正しい言葉なのでしょうか。

今回は、「至便」の正しい読み方と意味について解説します。

「至便」の正しい読み方は「しべん」と「いたべん」どちら

「至便」という言葉の読み方として考えられるのが「しべん」「いたべん」です。

「しべん」「いたべん」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「至便」の正しい読み方は「しべん」です。

「至」には「至極」【しごく】「夏至」【げし】など「し」という読み方のほかに、「至る」【いたる】「至れり尽くせり」【いたれりつくせり】など「いた」という読み方があります。

「便」「便益」【べんえき】「簡便」【かんべん】など「べん」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「しべん」「いたべん」の2つのうち「至便」の正しい読み方は「しべん」です。

「至便」の意味

「至便」とは、「とても便利なこと」を意味する言葉です。

物事の都合がよく役に立つことを「便利」といいます。

「至便」は便利の極みに至ることを表す言葉で、これ以上ないと言っても過言ではないほど便利なさまを表します。

感想や気持ちとして使う表現なので実際にこれを上回る便利さがあるかどうかは関係ありません。

その人にとってこの上ないほど便利であると感じられた時に「至便」という表現が用いられます。

客観性はあまり重視されない、個人の感情によるところが大きい表現です。

「至便」の言葉の使い方や使われ方

・『通勤するのに至便な駅』
・『買い物するのに至便な立地だ』
・『交通至便な土地だけあって相場はかなり高い』

まとめ

「至便」「しべん」と読むのが正しく「いたべん」は誤った読み方です。

高く評価する時に使う表現なので正しい意味と読み方を理解しておきましょう。

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