「衆生」の読み方と意味とは?「しゅじょう」と「しゅせい」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「衆生」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「衆生」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「衆生」の正しい読み方は「しゅじょう」と「しゅせい」どちら

「衆生」には2つの読み方があります。

1つ目は「しゅじょう」で、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

2つ目は「すじょう」で、「しゅじょう」からの音変化です。

「衆」の音読みは「しゅう・しゅ」、訓読みは「おお(い)」「生」の音読みは「せい・しょう」、訓読みは「い(きる)・い(かす)・い(ける)・う(まれる)・う(む)・お(う)・は(える) は(やす)・ き・なま・いのち・うぶ・な(る)・な(す)」です。

「衆生」と表記する場合、「しゅせい」とは読みません。

正しい読み方の結論

「衆生」の正しい読み方は「しゅじょう」「すじょう」で、意味は同じです。

「しゅせい」とは読みません。

「衆生」の意味

「衆生」の意味は「命あるもの全て、特に人間のこと」です。

生きているだけではなく、考えたり感じたりする心を持っている者、つまり人間を表す言葉です。

「衆生」仏教由来の言葉で、サンスクリット語のを日本語訳した言葉です。

「衆」「多くの人々」という意味、「生」「命あるもの」という意味、「衆生」「多くの命ある人々」になります。

基本的に、迷いある世界において、多くの者が共存していることを表しています。

「衆生」の言葉の使い方や使われ方

「衆生」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『仏教は衆生を救済するためにある』
・『無謀なことをする彼等は正に「縁なき衆生は度し難し」だ』
・『衆生済度を信じて毎日勤行に励む』

まとめ

今回は「衆生」の読み方について紹介しました。

「衆生」の正しい読み方は「しゅじょう」で、「しゅせい」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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