「貴国」の読み方と意味とは?「きこく」と「きくに」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「貴国」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「貴国」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「貴国」の正しい読み方は「きこく」と「きくに」どちら

「貴国」の正しい読み方を考えるために、最初に、この熟語に使われている二つの漢字の個別の読みを確認します。

「貴」の漢字の音読みは「キ」で、訓読みは「たっと(い)・とうと(い)」です。

また、「国」の漢字の音読みは「コク」で、訓読みは「くに」です。

ここから、二つの漢字を音読み+音読みで繋げれば、「きこく」と読むことが出来ます。

また、音読み+訓読みで繋いで、いわゆる重箱読みすれば、「きくに」と読むことも可能なことも分かります。

しかし、いずれの読み方が正しいかは、この分析からは判断できません。

さて、「貴国」の正しい読み方は「きこく」「きくに」の、どちらなのでしょうか。

正しい読み方の結論

結論としては、「貴国」の正しい読み方は「きこく」で、「きくに」と読むのは間違いです。

この「貴国」の熟語では、少し特殊な重箱読みではなく、最も一般的な音読みを重ねた読み方の方が正しいと言うことになります。

また、「国」の漢字を含む熟語は、「こく」と読む熟語が多いですが、「国柄(くにがら)」「山国(やまぐに)」「島国(しまぐに)」のように、訓読みの「くに」及び連濁によって濁った読みの「ぐに」と読む熟語もあります。

「貴国」の意味

「貴国」とは、「敬って相手の国を表現する言葉」です。

「貴国」の言葉の使い方や使われ方

・『今後とも、貴国との友好を一層深めたいと思います』
・『東日本大震災における、貴国の支援に、改めて感謝申し上げます』

まとめ

「貴国」の正しい読み方は「きこく」で、「きくに」と読むのは間違いです。

また、この「貴国」とは、「敬って相手の国を表現する言葉」です。

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