「難事」の読み方と意味とは?「なんじ」と「なんこと」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「難事」の読み方と意味とは? 読み方

「難事」は読んで字のごとく難しさに関係する言葉です。

具体的にどのような意味を持ちどう読むのが正しい言葉なのでしょうか。

今回は、「難事」の正しい読み方と意味について解説します。

「難事」の正しい読み方は「なんじ」と「なんこと」どちら

「難事」という言葉の読み方として「なんじ」「なんこと」の2つが思い当たります。

「なんじ」「なんこと」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「難事」の正しい読み方は「なんじ」です。

「難」「難関」【なんかん】「救難」【きゅうなん】など「なん」と読みます。

「事」「事実」【じじつ】「刑事」【けいじ】など「じ」と読むほか、「事細か」【ことこまか】「事始め」【ことはじめ】など「こと」とも読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「なんじ」「なんこと」のうち「難事」の正しい読み方は「なんじ」です。

「難事」の意味

「難事」とは、「片付けるのが難しい事柄」を意味する言葉です。

処理したり解決したりなど片付けるのが簡単ではなく手こずる物事を指します。

多くの人の利害が絡んだ厄介な案件や一筋縄ではいかない事件など終わらせるまでに手間も時間もかかる考えるだけで頭が痛くなるような事柄に対して使う言葉です。

解決が不可能なわけではありませんが相当に煩わしい事柄であることを表しています。

「難事」の言葉の使い方や使われ方

・『難事を解決するために各分野の専門家たちが集まった』
・『難事にあって不毛な対立を続けるべきではない』
・『全員の心と力を一つにしなければ難事の解決は難しい』

まとめ

「難事」「なんじ」が正しい読み方で「なんこと」と読むのは誤った読み方です。

さまざまな事柄の難しさを表す時に使える表現なので正しい読み方と意味を憶えておきましょう。

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