木へんに焦で「樵」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

木へんに焦で「樵」の読み方とは? 読み方

木へんに焦と書く「樵」は何という読み方でどのような意味なのでしょうか。

今回は、「樵」の読み方と意味について解説します。

木へんに焦で「樵」の読み方

「樵」の読み方は音読みだと「ショウ」「ジョウ」、訓読みだと「きこり」「きこ?る」「こ?る」です。

「樵」の意味や解説

「樵」とは、「山や森で木を切る人」を指す言葉です。

野山や山林に分け入り生えている木を斧などの道具で伐採する人、もしくは山や森で伐採した木を売却することで生計を立てているプロフェッショナルを指します。

木材は古くから人類が資源として利用してきた歴史があり山林から木材を切り出す「樵」も古くからある職業です。

山や森の中が活動場所なので木を切るのに必要な体力だけでなく自然の知識なども求められる仕事です。

現在は山や森で木を育て切り出す仕事をまとめて林業と呼びますが親しみを込めるようなニュアンスで「きこり」と呼ぶこともあります。

「樵」の熟語での使い方や使われ方

・『樵歌』【しょうか】
「きこりが歌う歌」を指す言葉です。

きこりが仕事をしている時に歌う歌のことで、きこりの間で歌い継がれる形で伝えられています。

仕事の間の退屈を紛らわせるだけでなく人気のないヤマや森で仕事をする時に大きな声で歌うことで野生動物の接近を防止するという実用的な意味合いもあります。

・『樵路』【しょうろ】
「山や森を移動する際にきこりが使う道」のことです。

木こりの働く山や森には植物が生い茂っており自然の状態ではとても移動できません。

藪をかき分けたり枝を打ち払ったりして切り開かれたきこりが使う道を「樵路」といいます。

まとめ

「樵」は複数の読み方を持つ言葉です。

言葉の正しい意味と読み方を合わせて知っておきましょう。

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