「厳に慎む」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「厳に慎む」の読み方とは? 読み方

この記事では、「厳に慎む」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「厳に慎む」の正しい読み方

「厳に慎む」の正しい読み方は「げんにつつしむ」です。

「げん(に)」は音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「つつし(む)」は訓読みになります。

訓読みとは、漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

「厳に慎む」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「厳に慎む」「ごんにつつしむ」「きびしにつつしむ」などと間違って読まれることがあります。

「厳に慎む」について説明

「厳に慎む」の意味は以下の通りです。

1つ目は「禁じられていることを絶対にしない様に、強く言動を控えること」という意味です。

2つ目は「人に迷惑を掛ける様な行為を絶対にしない様に、強く言動を控えること」という意味です。

「厳に慎む」は、「会議中は私語を厳に慎む」「混雑する場所への外出は厳に慎むように勧告される」などと使われます。

自分または相手のどちらにも使われる言葉ですが、強い意味を持つので相手の立場や状況を考えて使いましょう。

「厳に慎む」の言葉の由来

「厳に慎む」「厳に+慎む」から成り立っている語です。

「厳に」「きびしく」「きつく」という意味、「慎む」「あやまちや軽はずみなことがないように気をつける」「度を越さない様に控え目にする」という意味、「厳に慎む」「あやましがない様にきびしく気を付ける」「度を越さない様にきびしく控える」になります。

まとめ

今回は「厳に慎む」の読み方について紹介しました。

間違った読み方の例や、言葉の意味などを理解して、正しく読める様に覚えておきましょう。

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