「喜寿」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「喜寿」の読み方とは? 読み方

この記事では、「喜寿」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「喜寿」の正しい読み方は「きじゅ」

「喜寿」「きじゅ」と読むのが正しい熟語です。

「喜」「き」と読み、「寿」「じゅ」と読みます。

「喜」には「喜ぶ」「嬉しがる」「祝う」といった意味があり、「寿」には「おめでたいことを祝う」「長生きする」などの意味があります。

「喜寿」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「喜寿」の間違いやすい読み方は「きとし」「きことぶき」といえます。

「寿」という字が「とし」「ことぶき」などと読むことから上記のように読んでしまう場合があるかもしれませんが、誤用となります。

また、「喜」には「よろこ(ぶ)」という読み方もありますが、「よろこじゅ」などとは読まないので気をつけましょう。

「喜寿」について説明

「喜寿」「長寿のお祝い」のひとつで、数え年もしくは満年齢で77歳になる人を祝う風習のことを指します。

「喜」は草書体で「㐂」と書きますが、この字を分解すると「七十七」と読めることが名前の由来とされています。

60歳の「還暦」や70歳の「古希」は中国から伝わったお祝いですが、「喜寿」は日本独自のお祝いで室町時代に生まれたとされています。

「喜寿」は77歳を迎える年にお祝いするのが一般的です。

「喜寿」を迎える人の誕生日のほか、正月や敬老の日など家族が集まりやすいタイミングでお祝いするケースも多いようです。

長寿のお祝いは年齢によってテーマカラーがあり、「喜寿」の場合は「紫」のものを贈る風習があります。

まとめ

「喜寿」の正しい読み方は「きじゅ」です。

おめでたいシーンで使う言葉なので、読み間違えないよう注意が必要です。

「喜寿」の意味や由来、お祝いするタイミングやテーマカラーについても理解しておきましょう。

ぜひ漢字の読み方を覚える参考にしてください。

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