「居士」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「居士」の読み方とは? 読み方

「居士」は何と読むのでしょうか。

この記事では、「居士」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「居士」の正しい読み方は「こじ」

「居士」の正しい読み方は「こじ」です。

「居士」「居す」【こす】のように「こ」と読みます。

「居士」「衛士」【えじ】「富士山」【ふじさん】など「じ」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「こじ」「居士」の正しい読み方です。

「居士」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「居士」のよくある間違った読み方として挙がるのが「いじ」「こし」です。

「居」には「居間」【いま】「仲居」【なかい】など「い」という読み方があり「士」「兵士」【へいし】「消防士」【消防士】など「し」とも読みます。

「居士」の正しい読み方は「こじ」だけなので他の読み方で読むことはありません。

「居士」について説明

「居士」とは、「学問を修めていながら誰にも使えず野にある人」を指す言葉です。

学があるのに主君に使えず在野のまま過ごしている人を表します。

元々は誰にも使えず本ばかり読んでいる読書人を指す言葉でしたが、特に士官する気がほとんどない在野で学識豊富な人を指す言葉として使われている言い方です。

もう一つ「仏教の在家信者」という意味もあります。

出家せず家庭にいるまま熱心に仏教の修行に励む人を指し、そこから転じて亡くなった人の戒名にも使われています。

「居士」の言葉の由来

「家に居る士」に由来します。

まとめ

「居士」は使う日常生活ではあまり使われない古い言い方です。

戒名で見ることが多いので正しい読み方と意味を知っておきましょう。

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