「屡々」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「屡々」の読み方とは? 読み方

この記事では、「屡々」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「屡々」の正しい読み方は「しばしば」

「屡々」「しばしば」と読むのが正しい言葉です。

「屡々」は同じ単語を重ねて一つの言葉とする「畳語」に属します。

「屡々」に使われている「々」は、同一の漢字を重ねて使用する際に一文字目の漢字の代用として使われる符号です。

なお、「屡」は単独でも「しばしば」と読みます。

「屡々」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「屡々」の間違えやすい読み方は「るる」といえます。

「屡」「る」とも読むことから上記のように読んでしまう場合があり得ますが、誤読になります。

また、「屡」「ろう」と読む「楼」に少し形が似ていますが、「屡々」「ろうろう」とは読まないので気をつけましょう。

「屡々」について説明

「屡々」「同じ出来事や行為などが何回も重複しておこなわれる様子」を示す言葉です。

「たびたび」「しょっちゅう」「しきりに」「よく」といった意味合いを持ち、「彼女は屡々図書館を訪れて調べ物をしている」「家の前の道路をトラックが屡々通る」「似たような事件が屡々起こっている」のように使用します。

通常は「しばしば」と平仮名で表記されることが多く、漢字で「屡々」と書かれる機会は少ないかもしれません。

なお、「屡々」「々」を用いずに「屡屡」と記されることもあるようです。

まとめ

「屡々」の正しい読み方は「しばしば」となります。

「るる」「ろうろう」などとは読まないので注意が必要です。

「屡々」は平仮名で記されるケースが多い言葉ですが、これを機会に漢字表記も覚えておきましょう。

ぜひ漢字の読み方を理解する参考にしてください。

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