「度合」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「度合」の読み方とは? 読み方

この記事では、「度合」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「度合」の正しい読み方

「度合」の正しい読み方は「どあい」です。

「ど・あい」は音訓読みです。

音読みと訓読みが組み合わさった読み方で、「重箱読み」とも言います。

「じゅう」は音読み、「ばこ」は訓読みであるからです。

本来は「度合い」と送り仮名が入りますが、文化庁により、送り仮名を含む語句を名詞として使う場合、送り仮名は省略できるとされています。

「度合」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「度合」「どごう」「たびあい」などと間違って読まれることがあります。

「度合」について説明

「度合」とは、「ものごとのほどあい」という意味です。

そのものの数量の大小、強弱、高低、軽重などが、基準となる他のものと比べてどれくらいかということを表す語です。

「度合」は名詞として「強弱の度合を測る」「緊張の度合が高まる」「音程の度合」などと使われます。

似た意味の言葉に「程度(ていど)」があり、「他の物事と比べた際の、高低・強弱・大小・多少・優劣などのほどあい」という意味です。

どちらもほぼ同じ意味ですが、「度合」「ものごとの状態の変化を表す語」「程度」「ものごとの状態を表す語」というニュアンスの違いがあります。

「度合」の言葉の由来

「度合」は漢字の意味から成り立つ語です。

「度」「ものさし」「ものごとの基準」から転じて「ものごとのほどあい」という意味、「合」「二つ以上のものがいっしょになる」から転じて「規格・条件などに一致する」という意味、「度合」「基準に対してものごとがどれくらい一致するか」になります。

まとめ

今回は「度合」の読み方について紹介しました。

間違った読み方の例や、言葉の意味などを理解して、正しく読める様に覚えておきましょう。

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