「御影」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「御影」の読み方とは? 読み方

この記事では、「御影」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「御影」の正しい読み方

「御影」の正しい読み方は「ぎょえい・ごえい・みえい・みかげ」です。

「ぎょ・ご・えい」は音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「み・かげ」は訓読みになります。

訓読みとは、漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

「み・えい」は訓音読みです。

訓読みと音読みが組み合わさった読み方で、「湯桶読み(ゆとうよみ)」とも言います。

「ゆ」は訓読み、「とう」は音読みであるからです。

「御影」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「御影」「おもかげ」「おすがた」などと間違って読まれることがあります。

「御影」について説明

「御影」の意味は以下の通りです。

「ぎょえい」と読む場合、「皇族などの写真・肖像画のこと」という意味です。

「ごえい・みえい」と読む場合、「神仏・聖人・貴人などの画像・写真・彫像などを敬って言う語」という意味です。

「みかげ」と読む場合、「神や聖人の霊魂」「亡くなった人の姿」「故人の絵画・肖像」という意味です。

「御影」は使い方により様々な読みかたがあり、地名として「みかげ」と使われたり、石材の種類として「御影石(みかげいし)」と使われたりします。

「御影」の言葉の由来

「御影」は漢字の意味から成り立つ語です。

「御」「天皇に関する事柄につけて敬意を表す語」から転じて「敬意やていねいさを表す語」「影」「光が物にさえぎられてできる暗い部分」から転じて「物の姿や形」「写真や絵画に写された像」という意味、「御影」「神・天皇・聖人などの写真や絵画、肖像などを敬う語」になります。

まとめ

今回は「御影」の読み方について紹介しました。

間違った読み方の例や、言葉の意味などを理解して、正しく読める様に覚えておきましょう。

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