「戒める」の読み方と意味とは?「いましめる」と「あらためる」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「戒める」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「戒める」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「戒める」の正しい読み方は「いましめる」と「あらためる」どちら

「戒める」「いましめる」と読み、訓読みになります。

訓読みとは、漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

「戒」の音読みは「かい」、訓読みは「いましめる」のみで、「あらためる」とは読みません。

因みに、音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

正しい読み方の結論

「戒める」の正しい読み方は「いましめる」です。

「あらためる」とは読みません。

「戒める」の意味

「戒める」意味は「あやまちをしない様に前もって教え諭す」「自分や人にあることを禁ずる」「同じ過ちを犯さない様に叱る」「警戒する」「忌み嫌う」です。

「いましめる」の語源は、「忌ましむ(いましむ)」という言葉で、「忌み遠ざける」という意味です。

動詞「忌む」の連用形に「~させる」という意味の」が付いた「いましむ」が音変化したものです。

始めは「非道な行為や考えを遠ざけるよう求める」という意味でしたが、次第に「ある行為に対する罰や禁止」「良くない言動を叱る」という意味になり、更に転じて「自分自身を引き締める」という意味でも使われる様になったのです。

「戒」「矛(ほこ)を手に用心する人」を表す会意文字で、「いましめる」の漢字として当てはめられました。

「戒める」の言葉の使い方や使われ方

「戒める」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『作業中に手を抜かない様に戒める』
・『健康の為にしばらくお酒を戒める』
・『ミスを人のせいにした後輩を戒める』

まとめ

今回は「戒める」の読み方について紹介しました。

「戒める」の正しい読み方は「いましめる」で、「あらためる」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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