「春望」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「春望」の読み方とは? 読み方

この記事では、「春望」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「春望」の正しい読み方は「しゅんぼう」

「春望」の正しい読み方は、「しゅんぼう」になります。

「春望」というのは、中国の詩人である杜甫(とほ)がつくった漢詩のタイトルです。

「春望」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「春望」の間違いやすい読み方として、「はるぼう・はるのぞみ・しゅんもう・しゅんのぞみ」などを推定することができます。

「春望」という言葉の「春」という漢字は訓読みで「はる」「望」「のぞみ・のぞむ」と読むこともできるからです。

ただし、漢詩の題名である「春望」は一般的に「しゅんぼう」と音読みしやすいため、読み間違えは少ないと考えられます。

「春望」について説明

「春望」(しゅんぼう)とは、詩聖と尊称される唐の詩人「杜甫(とほ、712〜770)」が詠んだ五言律詩(ごごんりっし)のタイトルを意味しています。

「春望」という漢詩は、安史の乱・安禄山の乱(755〜763)が起こっている時期である757年に詠まれたものです。

「春望」には、内乱で衰退する唐の混乱と家族と離ればなれになった悲しみが反映されています。

「春望」の漢詩は「国破れて山河在り 城春にして草木深し 時に感じては花にも涙を濺ぎ 別れを恨んでは鳥にも心を驚かす」の五言律詩で詠まれています。

「春望」は国語・漢文の教科書に採用されていることが多く、日本でもっともよく知られている漢詩となっています。

まとめ

この記事では、「春望」の正しい読み方が「しゅんぼう」であることを説明しました。

「春望」の間違いやすい読み方や「春望」という言葉の意味についても詳しく解説していますので内容をチェックしてみてください。

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