「欧羅巴」の読み方と意味とは?「ヨーロッパ」と「おうらは」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「欧羅巴」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「欧羅巴」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「欧羅巴」の正しい読み方は「ヨーロッパ」と「おうらは」どちら

まず、結論から述べると「欧羅巴」「ヨーロッパ」と読みます。

「欧州」「欧米」と用いられていることから、「欧」=「ヨーロッパ」をイメージされる方が多いのではないでしょうか? しかし、「欧」という漢字は元々「吐く」という意味を表す漢字なのです。

そして、「羅」という漢字は「網」「並べる」などの意味を表し、「巴」という漢字は「うずまき」「ともえ」の意味を表します。

つまり、いずれの漢字も「ヨーロッパ」とは全く関係がありません。

では、なぜ「欧羅巴」と漢字で表記するのかというと、これには「当て字」と呼ばれる用法が使われているからです。

「亜米利加(アメリカ)」「印度(インド)」など対象となる言葉の発音に合わせて、漢字が本来持つ意味を無視し、音だけで漢字を当てたのが「当て字」になります。

正しい読み方の結論

「欧羅巴」の正しい読み方は「ヨーロッパ」になります。

「欧羅巴」の意味

「欧羅巴」=「ヨーロッパ」とは「ユーラシア大陸北西部に位置する州」のことです。

定義は地理学や地政学などによって変わりますが、主に「イギリス」「フランス」「ドイツ」など66の主権国家が「欧羅巴」に属しています。

ちなみに、「ヨーロッパ」と言えば「欧州」という表現が一般的ですが、「欧州」とは元々「欧羅巴」を略した言葉なのです。

「欧羅巴」の言葉の使い方や使われ方

・『学生の頃、海外旅行で欧羅巴を回ったのは良い思い出だ』
・『このコートは欧羅巴産の高級品である』

まとめ

「欧羅巴」の正しい読み方は「ヨーロッパ」になります。

「欧羅巴」=「ヨーロッパ」とは「ユーラシア大陸北西部に位置する州」のことです。

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