「水泡」の読み方と意味とは?「すいほう」と「みずあわ」の正しい読み方について詳しく解釈

「水泡」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「水泡」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「水泡」の正しい読み方は「すいほう」と「みずあわ」どちら

「水泡」には3つの読み方があります。

1つ目は「すいほう」で、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

2つ目は「みつぼ」で、熟字訓という読み方です。

熟字訓とは、2文字以上の漢字(熟字)に、本来の意味をあてはめて普段使わない読み方をする文法です。

3つ目は「みなわ」で、こちらも熟字訓です。

「水」の音読みは「すい」、訓読みは「みず」「泡」の音読みは「ほう」、訓読みは「あわ」「あぶく」です。

「水の泡」と書く場合は「みずのあわ」と読みますが、「水泡」と書く場合は「すいほう」になり、「みずあわ」とは読みません。

正しい読み方の結論

「水泡」の正しい読み方は「すいほう」「みつぼ」「みなわ」で、意味は同じです。

「みずあわ」とは読みません。

「水泡」の意味

「水泡」の意味は、「水に空気が含まれてできるあぶく」転じて「はかなく、消えやすいものや、むだなもののとたとえ」です。

「みつぼ」「水粒(みつぶ)」の音変化、「みなわ」「水の泡(みずのあわ)」の音変化による「みなあわ」が省略された語です。

日常的には「水泡に帰す(すいほうにきす)」として使われることが多くなります。

「水泡」の言葉の使い方や使われ方

「水泡」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『火事により今までの研究成果が全て水泡に帰す』
・『感染症で大会が中止となり、一年間の努力が水泡に帰す』
・『面接試験の日時を間違えて、全ての努力が水泡に帰す』

まとめ

今回は「水泡」の読み方について紹介しました。

「水泡」の正しい読み方は「すいほう」「みつぼ」「みなわ」の3つで、意味は同じです。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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