「等々」の読み方と意味とは?「とうとう」と「などなど」の正しい読み方について詳しく解釈

「等々」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「等々」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「等々」の正しい読み方は「とうとう」と「などなど」どちら

等々という漢字表記を目にした人の中には、などなどという読み方をしてしまう人がいるものです。

確かに等には、などという読み自体は存在しており、後に続く々は同じ漢字の繰り返しを表すので、などなどと読んでしまう事は理解出来なくもありません。

所が、などの読みは常用漢字表にない読み方であるため、基本的に漢字ではなく、平仮名で表記するのが慣例となっているのです。

そのため等々の漢字は、などなどと読まずに、とうとうと読むのが正しい読み方となっています。

正しい読み方の結論

等々は、とうとうと読むのが正解な言葉です。

そもそも等の漢字は単独でも、とうという読みがある上に、々の漢字は前の漢字の繰り返しを示すため、等等という漢字となりそのまま、とうとうと読む事になります。

「等々」の意味

等々は、等しいとか同列の仲間等の意味を持っている等の漢字に、同じ漢字が繰り返すという記号である々を付け足す事により、成立した言葉です。

だからこそ等々は幾つかの語を並べた後に付いて、それらの類が他にまだ多くある、といった意味を表します。

「等々」の言葉の使い方や使われ方

・『最近は犬や猫以外にも、蛇やトカゲ、ヤモリ等々の爬虫類もペットとして人気です』
・『この辺りには、ライオンやトラ、ヒョウ等々の猛獣が生息しています』
・『彼は突然叫んだり、喚いたり、暴れ出したり等々、精神面に問題を抱えている様です』

まとめ

等々を、などなどと読んでしまう人がいますが、などなどは漢字ではなく、平仮名で表記するのが一般的です。

なので等々は、などなどではなく、とうとうと読むべき漢字となっています。

そんな等々は、幾つか並べた語の後に付く事で、それらの類いがまだ別に多くある、といった意味を示す際に用いられるのです。

読み方
シェアする
言葉の読み方辞典
タイトルとURLをコピーしました