「虚空」の読み方と意味とは?「こくう」と「きょくう」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「虚空」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「虚空」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「虚空」の正しい読み方は「こくう」と「きょくう」どちら

「虚空」は、漢字2文字で意味を成す言葉で、日本特有の読みになり、「こくう」と読むのが正しいです。

この文字は、音読みで読み上げるため、「虚」は、「こ」と呼んで「空」「くう」とよみます。

なお、漢字を一字一字別々に読んだ場合、「虚」はうつろや、むなしいになり「空」は、「そら」と読みます。

正しい読み方の結論

「虚空」の正しい読みは、音読みで読み上げるのが正しいので「こくう」と読み上げるのが正しい読みです。

ちなみに、「虚」は、実は「きょ」と読むことができるので一見すると、「きょくう」と言いたいところなんですが、この文字は、虚融澹泊(こゆうたんぱく)という言葉から派生したワードで「こくう」と読みます。

こればっかりは覚えるしかないので間違えないようにしましょう。

「虚空」の意味

「虚空」は、空っぽであるという意味です。

つまり中身がなく空虚であることを意味する2字の熟語になります。

よって、解釈としては、事実に忠実ではないという意味もあったりします。

「虚空」の言葉の使い方や使われ方

・『虚空な空間が広がる』
・『虚空な考えにより自滅する』

まとめ

「虚空」は、元手が虚融澹泊という言葉で、悟りを開いて無心であることを意味する言葉からできた言葉です。

だから、「虚」「きょ」と読まずに「こ」と呼んで、「こくう」と読みます。

虚は、音読みで「きょ」「こ」と読むことからどっちだっけとなるんですが、こればっかりは覚えるしかなく、元手の「こくうたんぱく」というワードを知っていればもしかしたらどっちだっけ?となった際に正しい方を思い出せるかもしれないです。

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