「近傍」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「近傍」の読み方とは? 読み方

「近傍」は何と読むのでしょうか。

この記事では、「近傍」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「近傍」の正しい読み方は「きんぼう」

「近傍」の正しい読み方は「きんぼう」です。

「近」には「近視」【きんし】「接近」【せっきん】など「きん」という読み方があります。

「傍」「傍観」【ぼうかん】「路傍」【ろぼう】など「ぼう」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「きんぼう」「近傍」の正しい読み方です。

「近傍」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「近傍」のよくある間違った読み方として挙がるのが「ちかぼう」「きんかた」です。

「近」には「近道」【ちかみち】「近場」【ちかば】など「ちか」という読み方があり「傍」「傍屋」【かたや】「傍片」【かたへら】など「かた」とも読みます。

いずれの読み方も「近傍」には当てはまりません。

「近傍」について説明

「近傍」とは、「近くの位置」を表す言葉です。

距離が離れていないすぐそばのあたりを指します。

「近辺」「付近」「近所」などと似た意味として使われる言葉で、明確な定義はありませんが少しくらい動かしても近くと呼べるぐらいの範囲に対して用いる表現です。

数学的には位相空間における集合の関係を表す意味で使われますが、一般的にはあまり厳密に範囲を指定せずおおよそ近い位置関係を表す言葉として用いられています。

「近傍」の言葉の由来

「傍」にはあるものの横を示す「かたわら」という意味があります。

「近くのかたわら」「近傍」の由来です。

まとめ

「近傍」は人によって範囲の意識に違いがあります。

正しい読み方を知っておくのと同時にどの程度の近さを表すのか把握しておきましょう。

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