「邪」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「邪」の読み方とは? 読み方

この記事では、「邪」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「邪」の正しい読み方は「ジャ」と「よこしま」

「邪」は音読みでは「ジャ」、訓読みでは「よこしま」と読みます。

また、音読みでは「ヤ」と読むこともあります。

「邪」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「邪」に似ている漢字には「雅」があります。

「雅」「優雅(ゆうが)」「雅(みやび)」などに使われるように「ガ・みやび」と読みます。

また人の名前に使う時は「まさ」と読むことが多いです。

そのため「邪」「雅」と間違えて「ガ」「まさ」「みやび」などと読まないように気を付ける必要があります。

「邪」を使った熟語

「邪」は、地名に使われている漢字でしたが、正しくないという意味を持つ「横しま」にあてられるようになり、道から外れることを意味する漢字になりました。

その「邪」を使った熟語には「邪悪」「邪魔」があります。

「邪悪」

「邪悪(じゃあく)」とは、心や性格がゆがんで人の道に反していることです。

「邪」「悪」は共に心が正しくないことを表しており、これらを組み合わせた「邪悪」は心がねじれて正しくないさま、悪いさまを意味しています。

「邪魔」

「邪魔(じゃま)」は、妨げになっているもののことです。

「邪」はよこしまなこと、「魔」は悪魔のことを意味しており、仏教の修業をしている人を妨げる悪魔を「邪魔」と呼んでいました。

それが転じて、妨げになる存在を「邪魔」と呼ぶようになりました。

まとめ

「邪」「ジャ」または「よこしま」と読みます。

形の似ている「雅」と間違えないようにしましょう。

読み方
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