「障てる」の読み方と意味とは?「へだてる」と「ふせてる」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「障てる」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「障てる」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「障てる」の正しい読み方は「へだてる」と「ふせてる」どちら

「障てる」「へだてる」と読み、訓読みになります。

訓読みとは、漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

「障」の音読みは「しょう」、訓読みは「さわ(る)・へだ(てる)・ ふせ(ぐ)」で、「障てる」と表記する場合「ふせてる」とは読みません。

ちなみに、音読みとは漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

正しい読み方の結論

「障てる」の正しい読み方は「へだてる」です。

「ふせてる」とは読みません。

「障てる」の意味

「障てる」の意味は「物と物との間に仕切りを作る」「2つの物の間に遮るものを置く」「相手と食い違いを作って関係を遠ざける」です。

「へだてる」の語源は、古語「へだつ」で、「間を離す」「間を仕切る」「区別する」「時間を空ける」「疎み遠ざける」という意味です。

一般的には「隔てる」が使われますが、こちらの「へだてる」と同じ語源になります。

「障」の漢字は、壁や塀など平たいものをあてて遮る様子を表す形成文字です。

ここから「へだてる」の漢字としてあてはめられました。

「障てる」の言葉の使い方や使われ方

「障てる」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『友人が泊まりに来たのでふすまを障てて仕切りを作る』
・『彼はコミュニケーションが苦手で人と壁を障てる傾向がある』
・『砂嵐を防ぐために竹林で障たれた家を建てる』

まとめ

今回は「障てる」の読み方について紹介しました。

「障てる」の正しい読み方は「へだてる」で、「ふせてる」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

読み方
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