「鵠」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「鵠」の読み方とは? 読み方

難読漢字として知られる「鵠」の読み方をご存じでしょうか。

この記事では、「鵠」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「鵠」の正しい読み方は「こう」や「くぐい」

「鵠」は音読みで「こう」「こく」、訓読みで「くぐい」「まと」「しろ(い)」と読む漢字です。

「鵠」には、「くぐい」「大型の水鳥」「白鳥」「まと」「白い」「正しい」「大きい」といった意味が含まれています。

「鵠」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「鵠」の間違いやすい読み方は「こ」かもしれません。

「鵠」と形がよく似た「鴣」「こ」と読むことから、「鵠」の読み方を知らない場合は読み違えてしまう可能性が考えられます。

また、「いえばと」「どばと」などと読む「鴿」「鵠」と形が類似しているため両者を混同しないよう注意しましょう。

「鵠」を使った熟語

次に、「鵠」を使用した熟語について紹介します。

「鴻鵠」

「鴻鵠」「こうこく」と読む熟語で、「鴻(おおとり)や鵠といった大きな鳥」を意味します。

また、「大人物」という意味で使用されることもあります。

「正鵠」

「せいこく」と読む「正鵠」は、「的の中心にある黒い点」を意味します。

そのほか、「物事における要点や急所」という意味も持っています。

「鵠面鳩形」

「鵠面鳩形」「こくめんきゅうけい」と読む四字熟語で、「飢えてやせ細っている、やつれている」という意味があります。

「鵠面」「やつれて顔が白鳥のようにとがっている様子」を表し、「鳩形」「やせ細って鳩のように胸が突き出ている様子」を示します。

まとめ

「鵠」の正しい読み方は「こう」「こく」「くぐい」「まと」「しろ(い)」です。

形が似ている「鴣」「鴿」と混同しないように注意することがポイントになります。

「鵠」を用いた熟語についても目を通しておきましょう。

ぜひ難読漢字を正しく読む参考にしてください。

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