「黄銅」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「黄銅」の読み方とは? 読み方

「黄銅」は何と読むのでしょうか。

この記事では、「黄銅」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「黄銅」の正しい読み方は「おうどう」

「黄銅」の正しい読み方は「おうどう」です。

「黄」には「黄金」【おうごん】「緑黄色」【りょくおうしょく】など「おう」という読み方があります。

「銅」「銅板」【どうばん】「青銅」【せいどう】など「どう」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「おうどう」「黄銅」の正しい読み方です。

「黄銅」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「黄銅」のよくある間違った読み方として挙がるのが「きどう」「こうどう」です。

「黄」には「黄身」【きみ】「黄肌鮪」【きはだまぐろ】など「き」という読み方のほか「黄道」【こうどう】「黄龍」【こうりゅう】など「こう」とも読みます。

どちらも「黄銅」には当てはまらない読み方です。

「黄銅」について説明

「黄銅」とは、「銅と亜鉛の合金」のことです。

銅と亜鉛を混ぜて作る合金のうち亜鉛の割合が20%以上のものを指します。

同じ銅と亜鉛の合金としては「真鍮」もあります。

真鍮と呼ばれるのは亜鉛の割合が30%以上のものですが、広義では「黄銅」も真鍮の一種です。

銅合金としての歴史は非常に古くローマ時代には使われていた形跡が残されています。

強度があり錆びにくく加工しやすい特性を活かし機械部品や楽器、五円硬貨など精密加工が要求される用途に用いられています。

「黄銅」の言葉の由来

「黄色い銅」という見た目の色合いに由来します。

まとめ

「黄銅」は身近に使われている合金です。

人類の進歩に大きな影響を与えた重要な合金なので正しい読み方を知っておきましょう。

読み方
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