手へんに居で「据」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

手へんに居で「据」の読み方とは? 読み方

「手へんに居と書く「据」は何と読みどのような意味を持つのでしょうか。

今回は、「据」の読み方と意味について解説します。

「手へんに居で「据」の読み方

「据」の読み方は音読みでは「キョ」「コ」、訓読みでは「す?える」「す?わる」です。

「据」の意味や解説

「据」とは、「動かないよう安定した状態で位置につけること」を意味する言葉です。

物体をその場に置き続けることを前提に安定した状態で設置することを表します。

置いた後すぐには動かさずある程度長い期間そのままの状態を前提にして位置につけることを表す言葉で、家具を置いたり設備を取り付けたりする時に用いられる表現です。

設置されたものはよく使われることから「働きを見せる」という意味もあります。

元々は「腕が曲がっていて伸びない状態」を表す言葉でしたがそちらの意味で使われることはほとんどありません。

置物や設備など動かないように位置につけることから転じて「人をポストに付ける」という人材の配置の意味でも使われる表現です。

「据」の熟語での使い方や使われ方

・『据物』【すえもの】
「動かさない事を前提に安定した状態で置かれたもの」を指します。

動かすことを前提にしたものや携帯用のものではなく一度その場所に置いたら簡単には動かさないしっかりと置かれたものに対して用いられる表現です。

動くものに対する動かないものを指す言葉としても使われる表現で、動く人相手ではなく兜など動かない物体を対象にする試し斬りのことを「据物斬り」といいます。

・『拮据』【きっきょ】
「よく働くこと」を意味します。

一生懸命仕事にはげむ忙しい様子を表す言葉です。

・『据付』【すえつけ】
「固定して動かないようにすること」を意味します。

部屋に元から設置されている固定された家具やあらかじめ取り付けられていた家電などその場に固定されていて簡単には動かせない状態を表します。

まとめ

「据」は日常でも使う言葉です。

意味を正しく理解して使いましょう。

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