月へん(にくづき)にエで「肛」の読み方とは?簡単に解釈

月へん(にくづき)にエで「肛」の読み方とは? 読み方

月へん(にくづき)にエと書く漢字には「肛」があります。

この記事では、「肛」の読み方を分かりやすく説明していきます。

月へん(にくづき)にエで「肛」の読み方

「肛」は音読みで「こう」と読みます。

訓読みは「肛れる」「はれる」以外にも、一文字で「しりのあな」と読むことも可能です。

「肛」の意味や解説

「肛」は人間の尻にある穴を示す部分であり、こちらの器官は肛門と呼ばれます。

人間は食物を口から摂取して消化器から栄養を吸収するのが特徴です。

栄養を吸収して残った残渣は小腸から大腸に移動し、最終的には肛門から排泄します。

肛門はデリケートな部分であり、こちらの部分が切れたりイボができるものは痔と呼ばれることで有名です。

「肛」は人体の心理的な発達を表す時に使う言葉であり、こちらは心理学者のフロイトが「肛門期」と名付けました。

「肛」の熟語での使い方や使われ方

・『肛門』【こうもん】
「人間の尻の穴」を示す言葉であり、排泄物を最終的に出す器官です。

「肛門」は括約筋によって自動的に調整される仕組みになっていますが、赤ちゃんや病気の場合はこちらのコントロールが不自由になるためケアする必要があります。

・『人工肛門』【じんこうこうもん】
「手術により作られた人工的な肛門」を示す言葉であり、こちらはお腹に作られます。

「人工肛門」は別名ストーマと呼ばれており、排泄物をストックするパウチを装着する仕組みになっています。

・『脱肛』【だっこう】
「直腸の一部が外側に出る症状」であり、痔の進行が大きくなると発生します。

まとめ

「肛」は肛門を示す言葉であり、この漢字一文字で「しりのあな」と読むことも可能です。

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