木へんに王で「枉」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

木へんに王で「枉」の読み方とは? 読み方

この記事では、「枉」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「枉」の読み方

「枉」の漢字の音読みは「おう」で、訓読みは「 ま(がる)・ま(げる)・ま(げて)」です。

木へんの付いた漢字は、植物・樹木の名称として使われることが一般的です。

しかし、この漢字の読みからも分かるように、植物や樹木の名称としての読みはありません。

「枉」の意味

「枉」の漢字の訓読みに「ま(がる)・ま(げる)」があるように、この漢字には「無理やりまげる」と言った意味があります。

この意味で「枉」の漢字を使った熟語としては「正道をまげる」ことを意味する「枉道(おうどう)」や、「法や道理をまげる」ことを意味する「枉法(おうほう)」等があります。

また、この漢字には「無駄にや、いたずらに」と言った意味もあり、この意味で「枉」の漢字が使われた熟語としては「寄り道をすること」を意味する「枉駕?(おうが)」があります。

さらに、「無実の罪」との意味もあり、この意味の熟語としては「無実の罪、ぬれぎぬ」を意味する「冤枉?(えんおう)」が挙げられます。

この「枉」の漢字は、日常的に使われることもなく、漢検1級レベルの難しい漢字です。

しかし、木へんの漢字でも、樹木や木の名前でもなく、また木に直接関連する意味のない漢字の例として、覚えておかれると良いでしょう。

「枉」の例文や使われ方

・『無実の罪を、難しい言葉では枉駕?(おうが)と言うことがあります』
・『木へんに王と書く「枉」と言う名称の木や樹木はありません』
・『法や道理をまげることを意味する枉法(おうほう)と言う難しい熟語があります』

まとめ

「枉」の漢字の音読みは「おう」で、訓読みは「 ま(がる)・ま(げる)・ま(げて)」です。

この漢字には、樹木や木の名称の意味はありません。

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