金へんに矢で「鉄」の読み方とは?簡単に解釈

金へんに矢で「鉄」の読み方とは? 読み方

この記事では、「鉄」の読み方を分かりやすく説明していきます。

金へん失で「鉄」の読み方

この漢字は、小学3年生で習う漢字で、知らぬ人は居ないでしょうが、まず、おさらいをしておきます。

「鉄」の漢字の音読みは「テツ」で、訓読みは「くろがね」です。

また、音読み・訓読み以外に人名の読みとしては、「かね・きみ・とし・まがね」等があります。

「鉄」の意味や解説

「鉄」の意味としては、「金属元素のひとつで元素記号はFe」「武器」「硬いものや、強いもののたとえ」等があります。

この「鉄」の漢字の成り立ちは、金属を表す金へんに、「紐の巻き付いた矢の象形」である「失」が組み合わされたものです。

最初は石であった矢じりに、金属の「てつ」が使われる様になり、この漢字が作られたのです。

この「鉄」は金属の中でも最も身近なものの一つで、それに関連する金属会社や鉄道会社は多数あります。

そうした企業の中には、金へんに「失(うしな)う」「失」「鉄」の漢字が構成されているため、これは「お金を失う」に通じるので縁起が悪いとして、金へんに「矢」の漢字を使ったり、旧字の「鐵」の漢字を使っているところもあります。

「鉄」の熟語での使い方や使われ方

・『鉄板』【てっぱん】
「鉄を延ばして板状にしたもの」を意味する熟語です。

・『鉄砲』【てっぽう】
「 火薬の爆発によるガス圧により弾丸を発射する金属製の火器で、一般的には小銃のこと」を意味する熟語です。

・『鉄壁』【てっぺき】
「非常にかたい守り」を意味する熟語です。

・また、難読熟語としては「歯を黒く染めることや、その液」を意味する「鉄漿?(おはぐろ)」「鍛造や板金作業をする時に、加熱した材料をのせる鋳鉄または鋳鋼製の台」を意味する「鉄床?(かなとこ)?」等もあります。

まとめ

「鉄」の漢字の音読みは「テツ」で、訓読みは「くろがね」です。

金属の一種で、元素記号はFeで表記されます。

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