木へんに丈で「杖」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

木へんに丈で「杖」の読み方とは? 読み方

木へんに丈と書く「杖」は何と読みどんな意味を持つのでしょうか。

今回は、「杖」の読み方と意味について解説します。

木へんに丈で「杖」の読み方

「杖」の読み方は音読みだと「ジョウ」、訓読みだと「つえ」です。

「杖」の意味や解説

「杖」とは、「歩行の助けなどの用途で使う細長い棒」を指す言葉です。

手に持って使う細長い棒の総称で、一般的には歩行を補助する目的で地面に突き体の支えとして使う道具を指します。

歩行補助の道具として使うものは腰程度の長さで木や竹など軽めの素材で作られ持ちやすいよう握り手が取り付けられています。

山登りに使用されるストックやお遍路などに使う金剛杖も移動を補助する「杖」です。

歩行の補助以外にも打撃武器として使用される長い棒や権力の象徴として作成される豪華な装飾の付いた棒、軍隊を指揮する時に振るう棒なども「杖」の一種です。

「杖」の熟語での使い方や使われ方

・『錫杖』【しゃくじょう】
「先端に錫製の金輪が取り付けられた杖」を指します。

主に修行僧が使う宗教用具の一種です。

長さは人の身長程度で動かすたびに金輪同士が打ち鳴らされて音を立てます。

地面に突き歩行の助けに使うほか、金輪に寄って鳴らされる音が野生動物を寄せ付けない害獣よけの道具でもあります。

祈祷の際に用いる仏法具であると同時に護身用の武器としても使える多用途の「杖」です。

・『杖術』【じょうじゅつ】
「杖を武器にして戦う武術」のことです。

一般的には120cm前後の長さの木の棒を武器にして使う武術を指しますが身長より長い「杖」を使う流派や30cm程度の短い「杖」を使う流派もあります。

元々は犯罪者などを殺さずに捕まえる非殺傷性の捕縛術として生まれた武術です。

まとめ

「杖」は足腰の弱い人が使う補助用具以外にもいろいろな用途があります。

身の回りにもある道具なので正しい読み方と意味を知っておきましょう。

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