この記事では、「外為」の読み方を分かりやすく説明していきます。
「外為」の正しい読み方は「がいため」と「げい」どちら
「外為」の正しい読み方は「がいため」と読みます。
正しい読み方の結論
「外為」そのものは「外国為替(がいこくかわせ)」の略称です。
そして、「重箱(じゅうばこ)」のように2つの漢字からなる熟語において、上の漢字を音読み、下の漢字を訓読みにする変則的な読み方を「重箱読み」と呼びます。
「外為」もこの「重箱読み」を用いるため、「外」の音読み「がい」と「為」の訓読み「ため」で「がいため」と読みます。
「外為」の意味
「外為」(=外国為替)とは、異なる通貨を用いた2か国間の為替取引のことを指します。
英語の“foreign exchange”を略して「FX」とも呼ばれますが、「FX」はどちらかというと「外国為替証拠金取引」いわゆる「FXトレード」のことを指す場合が多いです。
商品の輸出や輸入、外国証券投資や海外不動産投資など自国と外国で国際的取引をする場合、自国の通貨を外国の通貨に交換して取引が行われます。
この通貨の交換の際に用いられるものが「為替レート」であり、通貨の組み合わせはUSドルと日本円の比率であれば「ドル円」、ユーロとUSドルの比率であれば「ユーロドル」と呼ばれています。
そして、この「為替レート」を決めるための取引市場が「外国為替市場」です。
「外為」の言葉の使い方や使われ方
・『資産運用の手段の1つとして、外為を利用したFXトレードをはじめようと思っている』
・『今朝の外為ニュースでは、ドル円は1ドル130円を突破したと報じられていた』
まとめ
・「外為」の正しい読み方は「がいため」です。
・「外為」とは「外国為替」の略称であり、異なる通貨を用いた2か国間の為替取引のことを指します。