「古参」という言葉はどんな読み方が正しいとされているのでしょうか。
今回は、「古参」の正しい読み方と意味について解説します。
「古参」の正しい読み方は「こざん」と「こさん」どちら
「古参」という言葉の読み方として漢字から推測されるのは「こざん」と「こさん」の2つです。
「こざん」と「こさん」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。
正しい読み方の結論
「古参」の正しい読み方は「こさん」です。
「古」には「古代」【こだい】「最古」【さいこ】など「こ」という読み方があります。
「参」は「新参」【しんざん】「見参」【けんざん】など「ざん」と読むほか、「参加」【さんか】「降参」【こうさん】など「さん」とも読みます。
漢字の読み方を組み合わせると「こざん」と「こさん」になりますが、2つの読み方のうち「こさん」が「古参」の正しい読み方で「こざん」と読むことはありません。
「古参」の意味
「古参」とは、「以前からその役職や地位についていること」を意味する言葉です。
古くから参加している状態を表す言葉で、昔からその仕事や立場にいて長い時間経験している人を指し、簡単にいうと「キャリアが長いこと」を表しています。
一般的には組織や集団など所属がはっきり証明できる場合に用いられる言葉ですが、現在は活動している歴史の長さや趣味を始めた早さなど組織内の立場や仕事以外の物事に対しても用いられている言葉です。
「古参」の言葉の使い方や使われ方
・『古参の意見を大切にする』
・『古参なので信用しても問題ない』
・『いつのまにか古参と呼ばれるほどになった』
まとめ
「古参」は「こざん」ではなく「こさん」と読みます。
近年は色々な場面で使われている言葉なので正しい読み方と意味で使いましょう。