「寸鉄」の読み方と意味とは?「すんてつ」と「すんくろがね」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「寸鉄」の読み方と意味とは? 読み方

「寸鉄」とはある特殊な武器を指す言葉です。

具体的にどのような武器でどう読むと正しい読み方で読めるのでしょうか。

今回は、「寸鉄」の正しい読み方と意味について解説します。

「寸鉄」の正しい読み方は「すんてつ」と「すんくろがね」どちら

「寸鉄」という言葉の読み方として当てはまりそうなのが「すんてつ」「すんくろがね」です。

「すんてつ」「すんくろがね」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「寸鉄」の正しい読み方は「すんてつ」です。

「寸」「寸前」【すんぜん】「採寸」【さいすん】など「すん」と読みます。

「鉄」「鉄瓶」【てつびん】「鋼鉄」【こうてつ】など「てつ」と読むほか、1字で「鉄」【くろがね】とも読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「すんてつ」「すんくろがね」の2つのうち「寸鉄」の正しい読み方は「すんてつ」です。

「寸鉄」の意味

「寸鉄」とは、「手のひらに握りこむようにして使う隠し武器」です。

手のひらほどの長さの鉄棒の中ほどに指を通す指抜き穴を取り付けた形状の武器で、穴に指を通して鉄棒を手のひらに握りこむように持ち叩いたり突いたりして戦います。

構えた時に全体が手のひらで包み込まれているので見かけ上は武器を持っているようには見えないのが特徴です。

手で戦うと見せかけてこっそり武器を使うときに用いられる暗器の一種です。

「寸鉄」の言葉の使い方や使われ方

・『こっそり寸鉄を握りこむ』
・『卑怯にも寸鉄で攻撃してきた』
・『寸鉄の威力は侮れない』

まとめ

「寸鉄」「すんてつ」と読むのが正しく「すんくろがね」と読むのは間違いです。

滅多に見ることのない特殊な武器ですが、映画や小説などフィクションの世界で登場することがあるので憶えておきましょう。

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