「座像」の読み方と意味とは?「ざぞう」と「ざきょう」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「座像」の読み方と意味とは? 読み方

「座像」は特定の姿で作られた像を指す言葉です。

一体どのような姿の像のことで何と読むのが正しい言葉なのでしょうか。

今回は、「座像」の正しい読み方と意味について解説します。

「座像」の正しい読み方は「ざぞう」と「ざきょう」どちら

「座像」という言葉の読み方として思いつくのは「ざぞう」「ざきょう」の2つです。

「ざぞう」「ざきょう」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「座像」の正しい読み方は「ざぞう」です。

「座」「座席」【ざせき】「星座」【せいざ】など「ざ」と読み、「像」「銅像」【どうぞう】「胸像」【きょうぞう】など「ぞう」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせた「ざぞう」「座像」の正しい読み方です。

「像」「きょう」とは読まないので「座像」「ざきょう」と読むのは誤りです。

「座像」の意味

「座像」とは、「座った姿で作られた像」を指す言葉です。

人や動物、建物など本物に似せて作られる立体物を「像」といいます。

一口に像といってもいろいろなデザインや種類がありますが、座っている姿勢の像を「座像」といいます。

一般的には人や神仏が座っている姿の像を指す言葉であり動物が座っている姿の像を「座像」とはいいません。

仏像に対して用いられることが多く、座禅を組んでいるなど座っている姿の仏像が「座像」です。

「座像」とは逆に立っている姿の像を「立像」といいます。

「座像」の言葉の使い方や使われ方

・『奈良の大仏は坐像である』
・『大日如来の仏像はすべてが坐像だ』
・『坐像の反対語は立像です』

まとめ

「座像」「ざぞう」と読むのが正しく「ざきょう」と読むのは誤りです。

「立像」「胸像」など像を表す言葉は他にもいろいろあるので正しい意味と読み方をあわせて憶えておきましょう。

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