「復刻」の読み方と意味とは?「ふっこく」と「ふくこく」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「復刻」の読み方と意味とは? 読み方

レトロブームの波に乗ってさまざまなものが「復刻」されています。

この言葉は具体的にどんな行為を指し何と読むのが正しいのでしょうか。

今回は、「復刻」の正しい読み方と意味について解説します。

「復刻」の正しい読み方は「ふっこく」と「ふくこく」どちら

「復刻」という言葉の読み方として「ふっこく」「ふくこく」の2つが候補になります。

「ふっこく」「ふくこく」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「復刻」の正しい読み方は「ふっこく」です。

「復刻」には「復刊」【ふっかん】「復古」【ふっこ】など「ふっ」という読み方と、「復路」【ふくろ】「回復」【かいふく】など「ふく」という読み方があります。

「刻」「刻印」【こくいん】「彫刻」【ちょうこく】など「こく」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「ふっこく」「ふくこく」のうち「復刻」の正しい読み方は「ふっこく」です。

「復刻」の意味

「復刻」とは、「物品を元の形でもう一度作ること」を意味する言葉です。

本来は書物を再販することを表す言葉で再び版木を刻んで作るさまに由来します。

出版が中止された絶版本を元通り忠実に再現する行為を指す言葉でしたが、現在では本に限らずさまざまな物品を元の形のままもう一度作る行為を表す言葉として使われています。

一般的には製造中止や販売終了になった製品をもう1度作って販売することを指す意味で使われる言葉です。

「復刻」の言葉の使い方や使われ方

・『人気モデルのスニーカーが復刻する』
・『レトロブームによりレトロデザインの食器が復刻されている』
・『復刻板なので買取価格は高くない』

まとめ

「復刻」の読み方は「ふっこく」「ふくこく」と読むのは誤りです。

日常でも使う表現なので正しい意味と読み方を知っておきましょう。

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