「歴訪」の読み方と意味とは?「れきほう」と「れくおと」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「歴訪」の読み方と意味とは? 読み方

政府の要人などが外遊する際に「歴訪」という言葉を使うことがあります。

この言葉は何を表しどう読むのが正解なのでしょうか。

今回は、「歴訪」の正しい読み方と意味について解説します。

「歴訪」の正しい読み方は「れきほう」と「れくおと」どちら

「歴訪」という言葉の読み方として思いつくのが「れきほう」「れくおと」です。

「れきほう」「れくおと」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「歴訪」の正しい読み方は「れきほう」です。

「歴」「歴代」【れきだい】「履歴」【りれき】など「れき」と読みます。

「訪」「訪日」【ほうにち】「来訪」【らいほう】など「ほう」と読むほか、「訪れる」【おとずれる】とも読みます。

それぞれの読み方を組み合わせてできる「れきほう」「歴訪」の正しい読み方です。

「歴訪」の意味

「歴訪」とは、「複数の土地や人を次々に巡って訪ねること」を意味する言葉です。

「歴訪」「歴」には順を追っていくという意味があります。

複数の目的地を設定し短期間のうちに順を追って次々に巡り訪問する行為が「歴訪」です。

一般的にはあらかじめスケジュールを組んで各地を巡ることを表す意味で用いることが多く、特に政府首脳や王族などの要人が海外の国や都市を巡って訪問する時に使われます。

ある程度きちんとした旅程に対して用いられる表現であり、あちこちの店を巡って買い物するような行為を「歴訪」とはいいません。

「歴訪」の言葉の使い方や使われ方

・『東京から上海に渡りバンコクまで歴訪する予定だ』
・『ヨーロッパの国々を歴訪する』
・『国王は歴訪する先々で大歓迎を受けた』

まとめ

「歴訪」の正しい読み方は「れきほう」「れくおと」とは読みません。

日常会話ではあまり使いませんがニュースでは比較的よく使う表現なので憶えておきましょう。

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