月へんに旦で「胆」の読み方とは?簡単に解釈

月へんに旦で「胆」の読み方とは? 読み方

この記事では、「胆」の読み方を分かりやすく説明していきます。

月へんに旦で「胆」の読み方

「胆」の漢字の音読みは「タン・トウ」で、訓読みは「きも」です。

「胆」の意味や解説

「胆」の漢字の意味としては、訓読みの「きも」にあるように、「内臓器官の名称」の意味があります。

また、そこから転じて「きもったま、度胸のこと」の意味、そして「心の底や、本当の気持ち」と言った意味もある漢字です。

ちなみに1項で、月へんに旦で「胆」と先に記しましたが、この月へんは肉体や臓器の部位を示す漢字に使われる場合は、肉月(にくづき)と呼ばれ、これとは関係なく、時間などに関連した感じに使われる場合に、月へんと呼ばれます。

従って、この「胆」のへんは、本来は肉月と呼ぶべきと言えます。

「胆」の熟語での使い方や使われ方

・『胆嚢』【たんのう】
「肝臓の下面にある袋状の器官の名称で、肝臓で作られた胆汁を一時的に蓄え、必要に応じて十二指腸へ排出する機能を持つ臓器」を意味します。

・『胆力』【たんりょく】
「何かを行うに当たり、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力のこと」を意味する熟語です。

・『肝胆』【かんたん】
「心の奥底や、真実の心」を意味する熟語で「互いに心の底まで打ち明け、親しく付き合う仲」を意味して「肝胆相照らす仲」との慣用句としてしばしば使われます。

・『臥薪嘗胆』【がしんしょうたん】
「目的を達成するために苦労を耐え忍ぶこと」を意味する四字熟語にも使われています。

まとめ

「胆」の漢字の音読みは「タン・トウ」で、訓読みは「きも」です。

この「胆」の漢字「内臓器官の名称」や「きもったま、度胸のこと」や「心の底や、本当の気持ち」等の意味を持つ漢字です。

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