木へんに白で「柏」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

木へんに白で「柏」の読み方とは? 読み方

この記事では、「柏」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「柏」の読み方

「柏」の漢字の音読みは「はく・びゃく」で、訓読みは「かしわ」です。

この種類を意味する「柏」の読みは、もちろん訓読みの「かしわ」です。

「柏」の意味

「柏」の木は、ブナ科の落葉高木で、葉には波型の鋸歯があります。

5月5日の端午の節句に食べる「柏餅(かしわもち)」を包んでいる葉は、この「柏」の葉です。

実はドングリの一種です。

遠い昔は食べ物を盛る際に、その下に敷くものや、食べ物を覆うものは、すべてカシハと称していたそうで、そのカシハとして、「柏」の葉がよく用いられていたのがその名前の由来とされています。

また、「柏」の木は、慶祝の木として古来神事にしばしば用いられていました。

これは、一般的に落葉樹は色づくとやがて葉を落とします。

しかし「柏」の葉は色づいて枯れても落葉することなく枝に残り、翌年の春に新葉が出る時に、この枯れた葉と新葉が入れ替わることから、「葉を譲る」という点で、めでたい木とされていたのです。

ちなみに、神社にお参りする際に、「両手を合わせて、手を打ち鳴らす作法」「柏手(かしわで)」を打つと言いますが、これは「拍手」と表記すべきを誤ってこの表記が使われ、それが広まって、いつしか正しい表記とされたもののようです。

「柏」の例文や使われ方

・『柏餅を包んでい葉は、もちろん柏の葉です』
・『柏手を打つとの表記は、本来は拍手であったものが、誤記され、それが広く使われるようになったものです』
・『柏の木の特徴はグローブに似た葉の形と、大きなどんぐりの実を付けることです』

まとめ

木の種類を表す「柏」の読み方は、「かしわ」です。

「柏餅」を包んでいる葉は、この「柏」の葉です。

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