「催」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「催」の読み方とは? 読み方

この記事では、「催」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「催」の正しい読み方は「さい」や「もよお(す)」

「催」は音読みで「さい」、訓読みで「もよお(す)」「もよ(い)」「うなが(す)」と読む漢字です。

「催」には「行事などをおこなう」「うながす」「急き立てる」といった意味が含まれています。

「催」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「催」の間違いやすい読み方は「くだ(く)」「くじ(く)」かもしれません。

「催」と形がよく似ている「摧」が上記のように読むことから、両者を取り違えて読んでしまう可能性もありえます。

また、「摧」の音読みは「催」と同じ「さい」になるため、両者を混同しないよう注意しましょう。

「催」を使った熟語

ここでは、「催」が含まれる熟語の一部を紹介します。

「開催」

「開催」「かいさい」と読む熟語で、「集会やイベントなどをおこなうこと」を意味します。

「株主総会を開催する」「セミナーの開催について」などのように使用します。

「催眠」

「さいみん」と読む「催眠」「眠たくなること」または「薬物や暗示などによって相手を眠ったような状態にすること」を意味します。

「催眠術」「催眠療法」のように用いられています。

「催馬楽」

「催馬楽」「さいばら」と読む三字熟語で、「平安時代における歌謡」を意味します。

古い時代の民謡の歌詞に外来音楽である雅楽の曲調をあてたもので、笙や篳篥、竜笛、箏、琵琶、笏拍子を用いて伴奏します。

室町時代に廃絶状態になりましたが、17世紀以降に再興されるようになり、現在は10曲程度が復元されているようです。

まとめ

「催」の読み方は「さい」「もよお(す)」「もよ(い)」「うなが(す)」になります。

形が酷似している「摧」と取り違えないよう注意することが必要です。

「催」が使用された熟語も覚えておきましょう。

ぜひ参考にして漢字の正しい読み方を学んでください。

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