「催涙」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「催涙」の読み方とは? 読み方

「催涙」は何と読むのでしょうか。

この記事では、「催涙」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「催涙」の正しい読み方は「さいるい」

「催涙」の正しい読み方は「さいるい」です。

「催」には「催事」【さいじ】「開催」【かいさい】など「さい」という読み方があります。

「涙」「涙滴」【るいてき】「感涙」【かんるい】など「るい」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「さいるい」「催涙」の正しい読み方です。

「催涙」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「催涙」のよくある間違った読み方として挙がるのが「もよおるい」「さいなみだ」です。

「催」には「催し物」【もよおしもの】「催す」【もよおす】など「もよお」という読み方があり「涙」「涙目」【なみだめ】「嬉涙」【うれしなみだ】など「なみだ」とも読みます。

どちらの読み方も「催涙」には当てはまりません。

「催涙」について説明

「催涙」とは、「刺激により涙を出させること」を意味する言葉です。

目にしみる煙や化学物質など、肉体を物理的あるいは化学的に刺激して涙を促し出させることを表します。

感動したり悲しんだりして泣くような感情による涙ではなく、肉体的な刺激によって涙を出させることを指す言葉です。

目への刺激になる薬品で涙を流させて相手を無力化する特殊弾頭を「催涙弾」【催涙弾】といいます。

「催涙」の言葉の由来

「催」には「自然な反応で変化してそうなる」という意味があります。

「自然な反応で涙が出るようにする」「催涙」の由来です。

まとめ

「催涙」は催涙弾や催涙ガスなど使う場面は限られる言葉ですが、事件を伝えるニュースで使われることがあります。

やや特殊な言葉ですが正しい読み方と意味を知っておきましょう。

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