「即ち」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「即ち」の読み方とは? 読み方

この記事では、「即ち」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「即ち」の正しい読み方は「すなわち」

「即ち」「即」を訓読みした言葉で、「すなわち」と読みます。

「即」「位置や地位につく」「すぐに」「すなわち」「もし」などの意味を持つ漢字です。

「即ち」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「即ち」の間違えやすい読み方は「そくち」「つち」といえます。

「即」は音読みで「そく」、訓読みでは「つ(く)」とも読むことから上記のように読んでしまう可能性もありますが、「すなわち」が正しい読み方となります。

また、「即」「ろう」と読む「郎」に形が似ていますが、両者を混同して「ろうち」などと読まないよう気をつけましょう。

「即ち」について説明

「即ち」は、「言い換えれば」「つまり」のように「直前に述べたことを他の言葉で再度説明する際」に使用する言葉です。

「アメリカの首都即ちワシントンD.C.」のように使います。

また、「直前に言ったことと次に言うことが同じであることを示す」言葉でもあり、「生きることは即ち食べることである」などのように用いられます。

そのほか、「直前に挙げた事柄によって後に挙げる事柄が違和感なく成立することを示す」ために使うこともあります。

この場合は「〜ば」という表現を受けて使われるのが一般的で、「先んずれば即ち人を制す」のように用いられます。

まとめ

「即ち」の正しい読み方は「すなわち」です。

「そくち」「ろうち」などと読み間違えないよう注意が必要です。

「即ち」が複数の意味合いを持っている点や、それぞれの使い方についてもチェックしておきましょう。

ぜひ漢字の正確な読み方をマスターする参考にしてください。

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